今朝のわが家の風景から。

宿題に追われる息子を応援するかのように寄り添うコザクラインコのゆとり。

ちょうど一年前にわが家にやってきたなあ。
成長記念に作った動画を見返してました。


小さな体に愛情をいっぱい詰め込み、100%で私達に愛を向け、愛を欲しがる。

わたしが想像していたインコちゃんの常識を180度変えてくれることになりました。

わたしの繁忙期にはストレスでお尻の毛を抜き、この一年間で動物病院に駆け込んだ数、10回くらい!
かごの外に出しても基本、誰からの体にくっついてたくてここにいることが多いんですよ。

「ぎょい〜〜、ぎょい〜〜!!」と大声の呼び鳴きにも随分と慣れませした(笑)。

猫の博士も犬の榛名も全く手がかかりませんが、ゆとりだけは「ゆとりちゃん、もう大変!!」の一言に尽きます。
でもこうして一緒に過ごしていく日々と共に「愛おしい」という気持ちも同じぐらいあって。

今が一番若鳥して元気でやんちゃな頃なはず。
そのうち落ち着いて読書なんかできたらいいな。(今は本に嫉妬して本を破りにかかるので放鳥しながら読書はできません〜!笑)